Posted by 滋賀咲くブログ at
この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。

   おかみ新聞 訂正 敬老の日は9月21日

2009年08月26日

おかみ新聞20号の「中山製茶」のページで敬老の日の記載が
まちがっておりました。正しくは21日です。
訂正の上、その記事を下記に掲載いたします。
誠に申し訳ございませんでした。
 


風爽やかな季節を向かえました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
ハッピーマンデー法により、なんと今年は彼岸入りよりも後の
9月21日が敬老の日に
なります。
毎年15日だった頃を知る人にはなんだかちょっと変な感じですね。
さて、話は変わってこの新聞のタイトル「茶寿~ちゃじゅ~」ですが、
数えの108歳の賀寿のお祝のことです。「茶」の漢字の草冠を十と十に。
下の部分を八十八に分解します。そこで全てを足し算すると、
10+10+88=108になることから
こう呼ばれています。確かに数々の薬効を持つお茶を、
美味しく楽しみながら飲めば、まさに茶寿を迎えるまで健やかに過ごせそうな
気持ちになりますね。

大切なおじいちゃま、おばあちゃまに賀寿のお祝いをお送りしましょう。


   まいってきました

2009年08月02日

Posted by おかみ at 20:44 Comments( 0 ) 膳所のまち
昨日から二日間のお祭り
たばた祭りへ




にぎやかに子供たちが遊んでいました

ほっとする夏のイベントですicon12


   ご存じでしたか?

2009年08月01日

Posted by おかみ at 17:18 Comments( 0 ) 膳所のまち
今日と明日はたばたさん
夜店がありますkao10


主人の小さいときはたくさん参道にお店が出たそうです
今は町内の人や膳所の方たちが守っておられます
この神社からおものの浜で船に乗せ、粟の御供(ごく)が運ばれていました
その由来から地名が膳所となりました

その粟の御供を象ったお菓子が
粟津の里です

神社にも2日間、供えられております

大津の夏祭りは中止になりましたが、
たばた祭はやっております
おこしやす

粟津神社の由来(大津市のHPより)
祭神は大国主命、大導寺田端介、田中恒世で、彦坐王(ひこいますおう)の創建と伝えています。膳所最古のお宮さんです。境内地は狭くお社も小さいのですが、膳所が粟津と呼ばれていた頃、西暦前に鎮座し膳所の総社でした。日吉大社山王祭には粟津神社からの粟の御膳を供えています。